立命館大学には300を超える課外自主活動団体(部活・サークル)が存在し、学生の約7割がその活動に参加しています。同じジャンルでも様々な団体があり、それぞれに特徴があります。選ぶのに困ってしまうほど数が多いですが、逆に言えばそれだけ多くの可能性が立命館大学には存在しているということです。部活やサークルで過ごすあなただけの大学生活は、将来にとってきっと、かけがえのないものになるはずです。さあ今こそ、あなたの将来を輝かせるサークルを見つけよう。
立命館大学には300以上の課外自主活動団体(部活・サークル)があり、学友会所属団体だけでも約280団体が活動しています。各サークルは課外本部という組織に属し、各課外本部で各サークルの支援を行っています。具体的にはよりよい活動の発展のために大学と話し合ったり、学友会費から活動費用の一部を助成したりしています。これらの支援は全て学生だけで行っています。
課外本部には学芸総部本部・学術本部・体育会本部・中央事務局の4つがあります。またサークルは規模や実績によって公認団体・同好会・任意団体・登録団体の4つに分類されています。分類が上の団体ほど、大学や学友会からの支援が手厚くなりますが、その分責任も大きくなります。これ以外に、学生自治を担う各学部自治会や、全学行事の運営を担う事業系団体などの中央パートがあります。